【LINE登録特典】おすすめのShopifyテーマ6選

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なのでLINEの友達追加をしてくれた方への特典となっております!

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もし共有したい場合はLINEの友だち登録をしていただければ特典を受けることができると思います。

ささ

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まず初めに

Shopifyのテーマは無料と有料に分かれておりますが無料テーマでもデザインは綺麗で機能も十分なので特にこだわりがない方には無料をおすすめします。

また、それぞれテーマに向いていそうな業種を挙げていますが、あくまでも参考までにしてください。実際にはどんな業種にも使用可能なので自分のイメージと合うものを選んでくださいね!

もちろん変更する手間はかかりますが、途中でのテーマ変更は可能ですので、運用して行って色々な課題に気付いてから自分のショップにあったテーマを選択するのでも遅くはありません。

ただ、有料テーマの方が洗練されているのは確かです。
綺麗に見えたり、痒いところに手が届いたりもするかもしれません。

今回ご紹介するのはOS2.0のテーマのみです。
OS2.0に対応していない古いテーマはご紹介しません。


Shopifyへの登録がまだの方は以下のURLから登録をしてくださいね!
もし、今後パートナーさんにアドバイスもらいながら進めたいのであれば、登録は待ってください!パートナーさん側でショップを立ち上げた方が双方のメリットが大きいです。


Shopifyの無料テーマ

こちらは無料で使えるテーマになります。
2022年3月現在では6つの無料テーマを使用することができます。

今回はそのうちの3つをご紹介したいと思います。

ささ

Shopifyは無料テーマでも十分なデザインと機能を備えています!
まずは無料を検討してみてください!

Dawn

こちらはShopifyを始めた時に最初からインストールされている標準のテーマになります。
デフォルトテーマだからと言って侮ってはいけません。

シンプルでありながらもどの業種にも合うような万能なテーマです。
標準的なデザインのパーツが多いですが、それぞれのパーツを工夫すれば可能性は無限大です!

Dawnはこちら

Sense

私の自社ECではこちらのテーマを使用しています。
背景などにグラデーションを使用できるのでキレイな印象を与えることができると思います。また、全体的にパーツに丸みがあったりするので女性向けの商品や化粧品の販売などにも向いていると思います。

Senseはこちら

Taste

シンプルなデザインの商品にあうテーマだと思います。
枠色がつけられるのが特徴的で、これがあることでパーツごとに強調が可能となっていると同時に世界観を出すことができるので、面白いです。

Tasteはこちら

Shopifyの有料テーマ

ここからは有料で使えるテーマになります。
たくさんありますが、個人的におすすめなテーマをいくつか厳選してご紹介します。

ささ

無料テーマでは物足りない、しっかりと作り込みたいという方は有料テーマにしましょう!費用はかかりますが、テーマは買い切りなので試してみるのもありです。

Prestige

有料テーマでおすすめは何?と聞かれたらまずこのテーマを出すと思います。
Prestigeはアパレル販売しているサイトでよく見かけます。僕がおしゃれだ!と思ったショップさんもこのテーマを使っていましたね。

もちろんアパレル以外でも化粧品などでも合いそうですね。
このテーマを使うと「高級感」を感じることができると思います。

適度な余白が最高ですよね!

値段は$300と高いですがそれを払っても良いと思うくらいのクオリティだと思います。
ちなみにこの値段は今後高くなる可能性は全然あります。

今までは$200くらいでしたがShopifyの最新機能のOS2.0に対応するアップデート後には$300に値上がりしてました。

Prestigeはこちら

Impulse

2022年3月現在で有料テーマの人気No1でした。
サイトのアニメーションがめちゃくちゃ気持ちが良いです。細部までこだわりたいという方はかなりおすすめです。
デモサイトを見た第一印象としては、「信頼できるショップだな」「ある程度の規模以上の会社が運営しているのかな」といった感じです。

ある程度商品数があるショップさんや規模がある程度大きい方にもおすすめですが、小規模のショップさんでも使いやすいデザインとなっています。

画像を多く使うことで視覚的にわかりやすいショップにすることが可能です。

Impulseはこちら

Warehouse

こちらのテーマは商品数が多いショップにおすすめのテーマです。
多くの種類を扱っているガジェット系ショップや家具のお店、スポーツショップなどはこちらのテーマが向いていると思います。

多くの商品を扱うときは、お客さんがその商品へ辿り着くための動線を作る必要がありますが、こちらのテーマではそれが作りやすいです。
TOPの大きい画像で特集を伝えて、その下で目的別を画像バナーで見せることができるのでお客さんが迷うことなく目的の商品へ辿り着くことができるはずです。

Warehouseはこちら

まとめ

今回はLINEの登録者様限定でおすすめのテーマをご紹介しました。
有料テーマを導入するにあたって、細かい機能などは実際に購入しないとわからないというのがネックになると思います…

ですが、有料であるがゆえにアニメーションなどの細かいこだわりがあり、良いショップができるかもしれません。

逆に無料のテーマでも十分なデザインと機能が備わっているので、特にこだわりがない方やとりあえず始めたい方は無料で十分です。

ささ

どんなテーマにしたかLINEで教えてくださいね!
悩んでいたらご相談もしてください!